バイナリーオプションは勝ち方を見つけるまでは少額でやる

初めてバイナリーオプションでトレードを開始する際、いきなり100万円とか200万円を入金してしまう人が少なくありません。しかし、実際には初心者が安定して利益を上げていけるほど甘くはありません。かなりのトレーダーは、値が下がる兆候で売りで入り、値が上がる兆候で買いで入ることでしょう。確かに、それで良いときもあるのですが、多くのケースでそこが「押し目(値が下がったのでこれまで買いたがっていたトレーダーが一斉に買いで入るポイント、または、その逆のケース)」だったりします。そんなわけで、最初のころは面白いように思惑とは逆に動き、「買えば下がり、売れば上がる」を実体験できるはずです。そのため、「たとえ少額でも安定して勝てる手法」を見つけるまでは、1万円〜10万円程度で練習するのが不可欠なのです。

慣れてくると、値がそこから先に行くことを邪魔してる「壁(サポート・レジスタンス)」が見えてきます。これは、たとえて言えば、山小屋に入ろうとしている熊と山小屋に入れまいとする登山者一行の力比べと似ているところがあります。どちらも必死なので山小屋の戸はほとんど動きません。(両側から強力な力が加わっているため) しかし、いったん、ドアが10センチほど山小屋内部側に開いたらどうでしょう。気の弱い登山者の2、3人が手を離して逃げてしまいます。そしたら、20センチ開いてしまい・・・。こうなると、残りのメンバーが一斉に一目散に逃げ出し、ドアはいきなり全開します。

これと同じで、このみんなが一目散に逃げ出す瞬間を熊と一緒になって追撃する形でエントリーするとうまくいくのです。このタイミングはすぐには身に付きません。値が膠着している時間が長ければ長いほど、膠着が破壊されたときのエネルギーは強大です。最初は少額でこのタイミングをつかむ練習をすると良いでしょう。

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