ユーロ円よりもオセアニア通貨が弱く、安値推移している。

7月2日。現在16時過ぎ。東京時間に穏やかな値動きをしていたバイナリーオプション相場のクロス円は、欧州時間になっても穏やかでした。ただ、ニュージーランドドル円と豪ドル円は、安値圏に向かっていっています。この2つだけが弱い。ギリシャ問題で騒がれている欧州の通貨ユーロ円に負けてるよ。ちょっと悔しい。どうして、こんなに弱いのでしょう。ニュージーランドドル円は、年内に政策金利が前のように低くなるのではとの見方から上値が重くなっているそうです。豪ドル円のほうは軟調なニュージーランドドル円につられて安くなっているみたいです。個々のクロス円が抱える問題と、市場全体を揺るがせているギリシャ問題。

他の通貨を巻き込まない問題なら、トレードするときに調子の悪いものは避ければいいけど、市場全体を巻き込んでいる問題なら、どの通貨も荒れているから、これはやめて他のものをやろうなんてことができっこないです。だから、難しい。抱えている問題を見ていくと、豪ドル円は、利下げ問題。中国経済の問題。豪州議事録で、豪ドル高い!と言われるほどレートが高い。ニュージーランドドル円は、利下げ。ユーロ円は、市場全体を騒がせているギリシャ問題。7月5日に国民投票があって、結果次第では大荒れの世感じです。この問題が一番現実化して重たい問題です。

実際、ギリシャ問題で6月29日、市場は大荒れしています。中国株は下げる、日経平均は500円以上下げて今年最大の記録を更新。クロス円ももちろん下げて、1円近い窓を開けてスタート。ユーロ円の窓は4円以上という凄まじさ。それに比べれば利下げ問題は全然易しい。利下げしたからといって日経平均が大荒れするわけでも他の市場が荒れるわけでもありません。ギリシャ問題は全体を騒がせました。それに比べればそんなに大きな問題ではないと感じます。経済状況がいいポンド円と米ドル円に移動していけば、トレードは出来ます。多くの場合、すべての通貨がやりにくくなるという事は1年で見るとあまりないように思います。

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