日経平均は500円越えの下げから3日後、落ち着きを取り戻す

7月2日。東京時間のバイナリーオプション相場は穏やかな値動きで終わることが出来ました。日経平均は、午前よりも伸びが悪くなりましたが、前日比プラスで引けています。ギリシャ問題で荒れて500円以上の下げ幅になったときと比べると、+193円の20522円という安定感。これはすごい。大荒れ相場を天気で表すと台風です。もし仮に荒れた相場でトレードして利益が出せたとしても、不安定に動くチャートや上下に激しく動くレートを見ると、気持ちが落ち着きません。

不安定な値動きが私の気持ちを乱してしまうというのは事実。下げ相場も入ってくる良くないニュースに反応して、市場が不信感を募らせている状態なので、やっぱり気持ちがいいものではない。トレードするなら値動きが安定した相場が好き。利益が取れる、取れないは関係なしに、穏やかな値動きが続く相場を見ると、とても安心できます。音楽でリズムを取る時のメトロノームを見ている感じ。はやいリズムは私を焦らせ、ゆっくりしたリズムは私を落ち着かせる。トレードで疲れないようにするには、穏やかな相場だけを見て、荒れ相場の時はパソコンを閉じればいいんだ。

そう思う。わかってはいるけど、相場に入ってくるニュースは良いものだろうと、悪いものだろうと、知って判断材料にする必要があるから、つい見てしまいます。近いところで、凄まじい相場を見ています。何の前触れもなく、何の覚悟もない状態でパソコンを開いて見てしまった。ギリシャ問題で窓を開けて1円以上下落する相場。こんな大きな窓を開ける相場は1年のうちで数えるほどしかありません。非常に珍しいのでびっくりしました。荒れ相場中の強者相場が6月29日の東京時間の相場。

材料は、ギリシャが6月30日までに借金を返済できない可能性をあらわにしたこと。結局出来なかったんだけど、今週で荒れたのは月曜日だけで、その後は問題なし。本当にもうお騒がせです。残すは7月5日の国民投票。これで再び荒れる可能性もでてきます。今回は覚悟していますので、ポジションは持ちません。

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