クロス円の本日現在の高値と安値。NZ円は下降トレンド。

7月3日。前日のニューヨーク時間に発表された冴えない米雇用統計の結果を受けてバイナリーオプション相場の米ドル円は上値が重くなりました。良くない結果が日経平均にも伝わると、前日比マイナスで寄り付いています。ニューヨーク時間の動きは東京時間の動きに関係してくるのですね。過去を振り返ってみると、米雇用統計の結果が良くてNYダウが上昇したときの翌日の東京時間の日経平均は底堅かったです。連動しています。現在10時30分。日経平均の現在の様子をチェックすると、前日より79円安く推移しています。

前日の東京時間のクロス円は堅調な日経平均につられて穏やかな値動きでした。本日の日経平均は調子が良くないので、高値更新の展開は期待できないのはもちろん、下に行ってしまう気配を感じます。クロス円の本日現在までの高値と安値を紹介します。米ドル円は、122.81と123.09。前日の米ドル円は、冴えない雇用統計を受けて123円割れ手前まで行っています。発表後と近い価格で推移しています。ユーロ円は、136.22と136.52。日足を見ると、今週の月曜日、ギリシャ問題によって4円以上も窓を開けて下落したにも関わらず、しっかりと窓を埋めて、下降トレンドにはなっていません。押し目を作っている感じ。

ユーロ円は弱そうに見えて強いです。ポンド円は、191.79と192.14。日足のチャートがとてもきれい。上昇中の押し目を作っています。豪ドル円は、93.45と94.01。本日の東京時間午前にあった弱い中国指標を受けて93.45まで安値を更新しました。ニュージーランドドル円は、82.62と82.83。こちらは、日足が完全に下降トレンドになっています。陽線よりも陰線が圧倒的に多く、連日下げています。1時間足も下降トレンド。足形で見ると、指標結果が悪かったからといって豪ドル円を売るよりも、戻りを待ってニュージーランドドル円を売る方が有利だというのが分かります。理解できるチャートになっているから、絶対にこちらの方がいい。

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