日経平均、クロス円、中国株の下落が揃ってすごい

7月8日。東京時間バイナリーオプション相場のクロス円は、600円超えの下げ幅を記録した日経平均につられて軟調に推移しました。豪ドル円は、91.40の高値から90.19まで下落。米ドル円は、122.56の高値から121.88まで下落。ユーロ円は、134.95から133.94まで下落。ポンド円は、189.51から188.20まで下落しています。すべてのクロス円の下げが目立ちました。

そして、中国株は、6月後半から下落に拍車がかかり、1日ごとの下げ幅が半端じゃなくなりました。そうなった結果、本日の8日では、1200以上の銘柄が売買できないようになりました。中国株の43%の売買が停止になり、金額だと約270兆円にも上ります。中国株の下落がやばいと前から話題になっていたし、取引するときに入ってくるニュースを見て知っていました。しかし、取引中止になるなんて予測外の結果で驚いています。やばい状況になったとき、利益が出ていればすぐに売って逃げることを考えます。

最悪なことに利益が出ていなくても、これ以上損をしたくないと思えば、売ろうと考えるでしょう。ところが、取引出来ないようになると、動かすことが出来ませんから大パニックです。もう3年ほども前から中国経済が崩壊するとの噂が立って、激しく売り込まれた時期もありました。それからは、いつものように回復を見せましたが、ここに来てついに現実化してきた感じがします。今度こそやばいことになるような感じがします。株のほうは実際やばいことになっています。

為替相場のほうもやばいことになっていますが、中国主導の下げというよりかは欧州主導の下げになっています。全体で見ると地合いが悪化しています。豪ドル円については6月29日に崩れて、下落の第1波が起こってからは、一層下落に拍車がかかっています。何か大問題が起こったとき、一番下落するのはオセアニア通貨です。ユーロや米ドルはかなりの人が取引しているそうですが、オセアニア通貨は市場規模が小さいみたいです。だから、何かあると下落を強める原因になります。

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