東京時間から欧州時間序盤の動き。ギリシャのこと

7月6日。ギリシャの国民投票の否決という結果を受けて朝からバイナリーオプション相場が荒れたので、軽くチェックするだけにしました。チャートを開いてじっと観察しなかったぶん、目が元気です。東京時間午前、東京時間午後、欧州時間序盤の相場を定期的にチェックして、あとは好きな事をやっていました。東京時間午前のクロス円は、窓を埋めようと反発する動きを見せました。日経平均は300円近い下げで始まりましたが、クロス円は一足早く荒れたので影響を受けるようなことはありませんでした。

印象的だったのが、豪ドル円が一番早く先週の安値付近に戻してきたことです。先週の月曜日窓を開けて下落した時も、他のクロス円よりも早く窓を埋めていました。東京時間午後は、日経平均が400円を超える下げになりました。豪ドル円は、下押しして、朝の安値の方向に向かっていきました。更新することはなかったものの、もしかすると行ってしまうのではないかと思いました。午前中につけた92.16の高値から下落し、14時過ぎには91.30辺りまで行きました。そこでやばいって思わせて東京時間終了が近づくと、また逆方向への動き。

結局豪ドル円は、92.24まで高値を更新。完全なるボラが高い往ってこい相場ですね。欧州時間序盤は、買い戻し優勢。特にユーロが買われて上昇しました。このような動きをしてきました。ここで、ギリシャのことについて。特に6月29日からギリシャのことがテレビで話題になりました。テレビで報道されたギリシャのことで新たにわかったことは、ギリシャの国民性。楽観的で前向きで、計画性がなく、やばい事態になると私は悪くないと責任を他に押し付ける。楽観的、前向きと聞くといいイメージではないかと思ってしまうかもしれませんが、これは悪い意味です。ギリシャ人は、切羽詰まった状況になっても自分の非を認めようとしないで、大丈夫だろうと安易に考えています。そういう姿が楽観的なのです。今回大きくなった借金もすべてギリシャの計画性のなさやこれくらい大丈夫だろうという考え方が関係しています。

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