バイナリーオプションの両建てはあり?なし?を考えてみると

バイナリーオプションのにおいて「両建て」をするのはありか、なしか、とういうのはよく聞かれるテーマです。一般的に両建てに対しては否定的な意見が多く、その理由として「両建てをした時点で損失(もしくは利益)が確定されてしまう」「両建てで2枚のポジションを持つくらいなら、ポジションを解消してその分新たな取引をした方がいい」などといったものです。

たしかにこれらの意見には一理あるのですが、私はよく両建てを利用しています。なぜ両建てをするのかというと、「目標値を決めるため」というのが理由になります。

両建てを行うのは主に損失が出ている場合になります(利益が出ている場合はそのまま確定させてしまうので)。もし買いで入った場合、普通はここまで下がったら損切などとルールを決めて入ると思います。ですが損切レートをかすめて上昇してしまう場合もあります。かといって損切設定をしていないと、今度はどこまでも下がってしまう恐れもあります。そこで損切ポイントで両建て注文を入れることで、損失を確定させる(それ以上広がらない)ようにすることができるのです。

ただし、両建ての難しいのはここからです。パターンとしては@両建てのレンジ内を行ったり来たりするパターン、とAレンジを抜けてどちらかに走るパターン、があります。@の場合はレンジ内でもう1枚注文を増やし、上下のポイントを損切ポイントにします。Aの場合は走った方向に買い増しをし、戻した場合はこちらもすでに持っているポジションを損切ポイントにするというルールで取引をしています。

このやり方が正しいかどうかは私にもわかりません。やはりすぐに損切をして再度ポジションを持ち直した方がよかったのかもと思うこともあります。ですが、自分で決めたルールを守るというのも大切です。うまくいかないからところころと手法を変えるより、一つの手法を貫いた方がいいような気がして、この方法を続けています。

参考になるかどうかわかりませんが、ひとつの意見として見てもらえればと思います。

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