7月の豪州政策金利発表は地味な変動で終了

7月7日。東京時間午後にあった大イベントの豪州政策金利発表を通過して、バイナリーオプション相場の豪ドル円は一息ついたみたいです。発表後の大きな動きを期待していましたが、今回はビクともしませんでした。発表時間になるとスプレッドだけが広がり、値幅があまり広がりません。両建てをしていれば損切りになり、しかもスプレッド分の損をします。悲しい結果に終わっています。確か6月の豪州政策金利発表は、市場予測通りの結果だったと思うけど、発表後50PIPS程上昇しています。

今回も市場予測通りの結果であることは同じなのに、どうして大きく変動しなかったのでしょう。結果は同じでも、その時々によって反応が変わってくるので難しいところです。昔は両建てで挑めば、ほぼの確率でどちらかがヒットして儲けられたのに、今ではすっかり通用しなくなりました。数年前は、指標発表のみを狙い撃ちするトレードスタイルが大流行していたみたいで、探せば米雇用統計で儲ける方法とか、政策金利発表で儲ける方法の記事がたくさんでてきました。大きく動く発表は危険だから避けていた私に、両建てで挑めば儲かるよ!とか、OCO注文をすればどちらかの価格に値段が刺さって儲かるよ!と教えてくれる記事がたくさんありました。

そこで、よしやろうと思って両方を実践しました。まずは、米雇用統計の発表でOCO注文で挑むと、買い注文が約定。それで、10PIPSばかりの利益を頂きました。本当はもっと獲得できたのにスプレッドが10銭以上開いた分、値幅が取れませんでした。さらにOCO注文だと騙しで上下に振れるのを防ぐために10PIPS程先に注文を入れないといけません。スプレッドや注文の値幅を入れると、利益は取れても不利な注文だと思いました。両建てだと、どちらかに大きく動いたとき、かなり利益になりました。OCO注文よりはいいと思いました。ところが続けていると、ダブルパンチで両方損切りになることが増えました。それからは、難しいと思ってやめました。

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