前日は300円安で寄り付き、本日は+242円で寄り付く

7月7日。東京時間午前のクロス円は、小動きです。前日ギリシャの国民投票の結果を受けて荒れましたが、すっかり落ち着いています。国民投票も終わったし、もうギリシャのことは頭から消してもいいんじゃないかって思ったとすれば、私はまだまだだと思います。もう少し、警戒していたほうがいいでしょう。前日300円安くスタートして400円を超える下げで取引を終了させた日経平均の本日の様子が入ってきました。+242円の20354円 で寄り付いたそうです。やるね〜、日経平均。立ち直ってくれると安心できるし、嬉しいです。せっかく上昇した値幅を午後もこの調子で維持することをまずは願います。

もうちょっと欲を出せば、もっと上昇幅を広げてバイナリーオプション相場のクロス円に底堅さを波及させてほしいです。ギリシャ問題の懸念を振り払ってほしい。先週、今週とギリシャ問題に引っ張られてきました。後遺症は残ってほしくない。欧州懸念に負けて欲しくありません。今度は、東京時間が主導となって日経平均の堅調さで欧州時間になっても円売りが波及する相場になってくれるといいなと思います。でも、無理そう。アベノミクス相場の時は、東京時間の底堅い日経平均が好感されて、欧州時間になると円売りの流れになることが多かったです。そういう傾向にあったので、東京時間がスタートしたときにロングを仕込んでおけば、欧州時間で上昇して利益が増えます。

もっといいときではニューヨーク時間でも円売りで、1日円売り一色の相場で終えることもありました。日本が主導になった相場はやりやすかったなぁ。今は、欧州主導の相場になっています。それを物語っているのは6月29日と7月6日の週明けに下に開けた大きな窓。ギリシャ問題の懸念がこの窓を作り出しました。この日付を日足で確認すると、すごいことがわかります。そして、6月29日からずっと欧州に引きずられています。東京時間のパワーはほとんど影響していない。時代は移り変わるのですね。相場も移り変わる。臨機応変に相場に合わせていくのって難しいなぁ。

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