窓開けで一番反応したのがユーロ円でも、長期では豪ドル円の下げがすごい

7月6日。朝の目覚めはすっきりとはいかなかったのですが、十分な睡眠をとれたみたいで、今とても目と頭がスッキリしています。今は、お昼12時過ぎ。少し早めの昼食を食べ終わり、バイナリーオプション相場を見ています。東京時間午前は、ギリシャの国民投票結果を受けて、下落で大きく開けた窓の半分を埋める動きをしました。素早く反発をしたのが、豪ドル円。先週の月曜日も窓を開けて下落して、東京時間午前に下落を埋めています。今回も豪ドル円が一番反発力が強いです。ちなみに、ギリシャに対する問題では週明けはユーロ円が一番反応するも、6月29日から今日までの間で強く下げたのは豪ドル円です。

日足の推移を振り返ってみると、5月から6月26日まで、94.50から97円までのレンジでした。6月29日にはギリシャ問題によって大きく下に窓を開けたことで、94.50のサポートを割っています。当日の安値は92.62。94.71まで高値を更新。それから2日間が経つと、95円手前まで高値更新が進むも、日足では絶好の戻り売りポイントとして機能し、反落。94.35で引けています。それから今日までの間、ずっと上値が重くなって95円には戻らず、94円前半で抑えつけられて、下に行っています。

7月3日は、東京時間に発表された良くない中国指標で売られたり、金曜日の深夜にはギリシャ国民投票の結果を懸念して売られ、大陰線で引けています。この大陰線はそうそうお目にかかれないすごい値幅。なんと2円。1円の下げは何度かあっても2円の下げは1年で見ても5回あるかないかぐらいの頻度です。今までの相場で2円近い下げを経験した覚えている出来事は、必ず欧州問題による下落。

今年で印象的だったのが、ギリシャの債務問題。6月29日と7月3日の下げが2円近くあります。中国指標が悪くても豪州の指標が悪化しても、豪州議事録で良くない発言があってもそんなに下がらないのに、欧州問題が起こっただけでこんなに下げるのです。

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