政策金利発表の結果は2.00%。金利据え置きは市場予測通りの結果。

7月7日。現在15時過ぎ。東京時間午後13時30分に発表された豪州政策金利発表は、残念ながら豪ドル円はわかりやすく動きませんでした。期待してパソコンの前で待機していましたが、時間になっても目立った変化があらわれませんでした。夢中になってレートの動きを眺めていれば、もう発表は終わっています。時間が経ってから時計を見ると、もう13時30分が過ぎていた!こんな感じです。動いたかどうかわからないような変動で困ってしまいました。間違いなくバイナリーオプション相場は大きく動くと思っていましたから、理想と現実のギャップにあ然としました。結果は、市場予測通りの2.00%、金利据え置き。もうとっくに織り込み済みでした。

利下げしたらスワップが落ちますから、利下げしなかったことが何よりの救いです。今年になってから、ニュージーランドドル円は、利上げに踏み切るんじゃないかとの見方が広がり、上昇し、足踏みしていた豪ドル円は、追い越されそうになりました。確か最高で3円程の値幅になりました。ニュージーランドドル円が続けて上昇したら、豪ドル円は追い抜かれてしまうよ、もう頑張ってよ!って思いました。ところが、ニュージーランドドル円が上昇すると、牽制発言が相次ぎ、結局ニュージーランドドル円は下落しています。これにより、豪ドル円との値幅は10円という広がる結果になってしまいました。注目してみると、豪ドル円とニュージーランドドル円のかけっこが面白いです。

何とかして豪ドル円を追い抜こうと急上昇するものの、何処かでは力尽きて下に行ってしまう。過去のレートでは、やっぱり豪ドル円のほうが高いですね。ニュージーランドドル円は豪ドル円を追い抜いてはいけないみたいです。そして、豪ドル円は100円付近が最大に売り圧力がかかる状態。到達すれば、高いという警戒感から買い圧力が弱まり、売りを持つ人が増えるから、下がっていきます。それに、頻繁にけん制発言が入るようになります。結局は相応しい位置まで戻っていくんです。

>>バイナリーオプション対応の国内業者を徹底比較2016最新版